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指導者が学生に話しかける。学生は最初はやる気があったが、最近はステーションで過ごすことが多いことが気になっていた。
受け持ち患者は放射線治療の副作用が辛いようで、学生が話しかけても返答が乏しく、学生は今までコミュニケーションをどうやってとっていたか分からなくなっていた
指導者は学生がなぜ話をしたいのかを聞き、患者さんはそれに対してどう思っていると思うか聞き返した
学生は患者さんがどんな気持ちでいるのかを考えながら再び病室を訪れた
学生はいつも自分がどうしたいかばかり考えていたことに気付き、それからは患者さんがどうしたいのかを考えながら看護をした
学生としてできることをしようとしていることが良く分かった。患者からは小まめに見に来てくれて安心すると学生に話された
患者さんから感謝され、学生は会話だけが看護ではないことを実感し、患者さんのことを考え続けることが看護師としても成長に繋がる

副作用で辛そうにしている患者とうまくコミュニケーションがとれない学生が、少しずつ学んだ看護とは…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

この作品はフィクションです。実際のエピソードをもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

原作
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あこ先生ꕤ桜田亜己

REGALIA PROJECT代表。看護学生の笑顔と自信をはぐくむオンライン個別サポートTe-iara Online代表コーチでもあり、現役の実習指導教員として活躍中。ナース専科では「看護実習エピソード」マンガの原作を担当。

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作画
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しろくま

インスタで6歳4歳男子の育児絵日記を描いてます。趣味はゲーム、アニメ、漫画、好きな作品のファンアートを描くこと。楽しんで描くことをモットーとしてます!

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