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先輩のお父さんは平日抗がん剤の入院、週末外泊というサイクルを続ける患者さん
病状悪化し大量吐血し衰弱していく目黒さん
家族の声掛けにもわずかに反応できる程度
疼痛緩和目的での鎮静を選択した家族
鎮静を開始することを説明し、看護師の手でスイッチが押される
穏やかな患者さんの言葉が蘇る
数日後に目黒さんは亡くなり、今でも鎮静の時期があの時で良かったのか答えが出ない

大学の先輩の父親である目黒さん。徐々に病状が悪化し鎮静開始を選択…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

この作品はフィクションです。実際のエピソードをもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

作画
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なぎり京

いつもは、『ちゃお』『ちゃおDX』で少女漫画を描いてます☆エッセイ系は初めてなのでドキドキです。宜しくお願いします‼

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