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入職して2年目のICU。心肺停止で救急搬送されてきた男性患者はなかなか意識が戻らなかった
低酸素脳症と分かり存命も危ぶまれながら小康状態が続いた
遠方からお兄さんが来ることになった。荷物を整理していると、臓器提供の意思表示を発見した
カンファレンスを行い、お兄さんにも伝えると、弟の医師であればお願いしたいとのこと
すぐに臓器提供の準備が始まり、看護師も全身管理に努めた
臓器提供の日に患者さんは亡くなり、無事に臓器提供も行われた。この日を待っていたかのような患者さんに胸が熱くなった

救急搬送され意識のない患者さんの持ち物から、臓器提供の意思表示が出てきた…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

この作品はフィクションです。実際のエピソードをもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

作画
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しろくま

インスタで6歳4歳男子の育児絵日記を描いてます。趣味はゲーム、アニメ、漫画、好きな作品のファンアートを描くこと。楽しんで描くことをモットーとしてます!

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