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看護実習の時、学生が認知症で1日の大半をベッドで過ごす患者に歯磨きを進めるが反応がない
学生が歯ブラシを渡すと少し磨いただけのため、手伝うと伝える
自分で磨くことができない患者のことを指導者に相談すると鏡を使ってみてはと提案される
学生は早速鏡を準備し患者の前に置くと、患者は口を開け歯磨きをしてくれた
歯磨きができてスッキリした様子の患者。学生は患者が歯磨きできたことを指導者に報告した
指導者は患者がどうやってできるようになるか考え工夫することが看護の面白さだと話した
リハビリも進み、患者は車いすに乗って長く歯磨きができるようになり嬉しそうだった。学生は患者が出来ることを増やす一歩だったと感じた

看護実習で受け持った患者さんは、あまり反応がなく、自分のことをケアする気力を感じない患者さんでした…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

この作品はフィクションです。実際のエピソードをもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

作画
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なぎり京

いつもは、『ちゃお』『ちゃおDX』で少女漫画を描いてます☆エッセイ系は初めてなのでドキドキです。宜しくお願いします‼

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