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用語の説明

ブラック病院とは、ブラック企業から派生した言葉である。

日本看護協会では、看護師が健康で安全に働き続けられる勤務環境・労働条件の実現に向けて、「看護職の労働環境の整備の推進」を行っている。

現在、以下の3つの政策・事業に重点を置いている。

1.勤務環境改善事業(夜勤交代制勤務・賃金)

2.就業と定着を推進する事業(NCCS、届け出制度)

3.労働と看護の質データベース(DiNQL)事業の本格推進

1.勤務環境改善事業(夜勤交代制勤務・賃金)については、仕事と生活との調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進、「看護職の夜勤・交代制勤務ガイドライン」の普及、看護職の処遇に関するさまざまな課題に向けて検討などが行われいる。

2.就業と定着を推進する事業(NCCS、届け出制度)については、

中央および都道府県ナースセンターでは、2015年4月にコンピュータシステム(NCCS)が刷新され、就業支援を強化。また、2015年10月には看護職が離職した際に都道府県ナースセンターへ届け出を行う制度が開始され、届け出を行った看護職に対して情報提供や相談支援を行うなどの再就業の支援を強化。

3.労働と看護の質データベース(DiNQL)事業の本格推進については、平成24年度よりから取り組んでおり、2年間の試行事業を経て、平成27年から本格実施に至る。

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