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用語の説明

「直接服薬確認療法」を指す。Directly Observed Treatment Short Courseの略称で、WHOが提唱している結核制圧のための治療戦略。

結核治療薬の服薬中止による再発や多剤耐性結核菌の発生予防のため、入院中の患者には院内DOTS、通院治療中の患者には地域DOTSが実施される。 院内DOTSでは、入院中の病院・地域の医療機関・保健所などが連携し、治療終了まで適切な服薬が続けられるよう支援する。 地域DOTSでは、患者が退院後も服薬が続けられるよう、外来や入所している介護老人保健施設、家庭訪問などで服薬確認・支援を行う。

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