テストステロン
てすとすてろん
てすとすてろん
タップすると各項目へ移動します
テストステロンとは、 男性ホルモンの一種で、男性らしい筋肉や骨格の形成にかかわる。思春期に分泌量が増加し、「ひげが濃くなる」「陰毛が生える」「声変わりが起こる」「睾丸や陰茎が発育する」といった二次性徴を発現させるほか、攻撃性や支配性などにも影響を与える。
体内のテストステロン量は加齢に伴い低下し、筋力や認知機能の低下、性機能不全などさまざまな異常があらわれる。また、インスリン抵抗性を引き起こし、糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病の発症を促進させる。
永井良三,他監:看護学大辞典 第6版.メヂカルフレンド社,2013.
福井道明,他:テストステロンと生活習慣病.綜合臨牀 2010;59(7): 1578-82.
林 洋
東京有明医療大学
(監修)
乙黒千鶴
有明医療大学看護学部看護学科
(執筆)
ワード検索