【重要】WEBサイトのリニューアルとドメイン変更のお知らせ

タップすると各項目へ移動します

用語の説明

咽頭反射とは、舌圧子で咽頭後壁、口蓋扁桃、舌根部などに触れると、咽頭筋が収縮して嘔気を起こす表在反射をいう。

咽頭の知覚は、舌咽神経と迷走神経に支配されている。また、咽頭反射は、口腔のより前方部の刺激でも起こる場合があり、この部位の神経支配は三叉神経である。従って、反射弓の求心路には舌咽神経や迷走神経のほか、三叉神経も含まれる。遠心路は迷走神経となっていることが多いが、舌咽神経や副神経も含まれることが考えられる。

なお、咽頭反射の強さは健常な場合でも個人差があり、欠如することもある。

引用・参考文献

執筆・監修者

林 洋

東京有明医療大学

監修

乙黒千鶴

有明医療大学看護学部看護学科

執筆

ワード検索