
五年一貫や通信で学ぶ
看護師になるためには、専門学校や大学で学ぶという方が多いようですが、五年一貫で学んだり、通信で看護師の資格を取ったりというかたもいらっしゃいます。
そのような方々は、自分の進路のどのような部分が良いと感じ、どのような部分で苦労したのでしょうか?
五年一貫・通信それぞれのメリット・デメリットを調査しました!

五年一貫で学ぶメリット・デメリット
【メリット⓵】高校から学べて、資格取得ができる
【メリット⓶】自由度が高い
高校、短大共に、実習は辛かったけど、とっても楽に資格が取れたと思う。
短大時代は、自由な雰囲気で、必要な単位をクリアし、年に2回の試験をクリアすれば進級出来た為、自由な時間がたくさんあった。
【デメリット⓵】高校からの勉強が大変!
高校一年から一般科目と看護教科を同時進行で学ぶ為、両方一気に頭に入らず、覚えるのが大変でした。
一般科目を高校3年まできっちり学び、その後に看護教科をきちんと学んだ方が、一般科目の内容も頭に入ると思う。
【デメリット⓶】学力差を感じることも…
とにかく学歴にならないから、大変。
大学へも編入学できずに一年生からだったし、看護しか勉強してないので大変だった。
自由過ぎて、あまり勉強しなかった。
バイトと遊びに明け暮れ、何の危機感も無く資格を取得した為、就職してからが大変だった。
知らない事が多すぎて、調べ物の毎日だった。就職してからの方が勉強していたと思う。
五年一貫で学ぶと、早い段階から看護について学ぶことができ、資格取得もはやくできることがメリットである一方で、 その分一般の勉強がおろそかになってしまうというデメリットがあることがわかりました。
では、一貫教育ではなく、准看護師として働きながら通信で看護師資格を取ることにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
次のページで見ていきましょう!
通信で看護資格を取得するメリット・デメリット
【メリット⓵】いろんな方と出会えて、学習意欲が高まる
通信制は自分の生活に合わせて勉強できるところも魅力でしたが、自分と同年齢の方が多くて楽しかったです。
実習は見学実習ですが、短期間であったり学生の年齢が高いこともあって実習先の指導の方々がとても親切に指導してくださいます。
人生の先輩がたくさんいました。63歳と聞きました。また、妊婦さんもいました。
その生きざまが、直接見れただけでよかったです。
【メリット⓶】仕事と両立しながら資格がとれる
各領域の実習期間が短いので、仕事をしながらでも、長期に休むこともなくて なんとか続けられた。
単位認定試験が、パソコンで受けられて 学校に行く事が少なく済んだ。
毎日通学しなくていいところかな?仕事もフルタイムだし、子供三人の世話プラス旦那の世話もあり、大変だった。
同じ年代の仲間ができて、励まし合いながらの学習でした。
【デメリット⓵】どう勉強すればいいのかわからない!
わからないことがあっても、解決するまでに時間がかかる。
臨地実習時間が短く、学習できているのか心配だった。
勉強法がわからなかった。どこから手をつけたらいいか…
実習に引率者がおらず、現地集合!
実習生だけで、担当者から、えっ?今日から実習だった?と言われたりで…
【デメリット⓶】勉強がゆっくりできない
単位をとるために勉強したみたいで、時間がありませんでした。
せっかく、入学したのに、短時間の講義ですぐにテストというパターンでした。
【デメリット⓷】両立するモチベーションを保つのが難しい
とにかく、自分との戦いでした。
レポートは、なかなか通らないし、参考図書が山ほどあって、読む時間も気力もなくなることがありました。
私は仕事でも、プリセプターをしていたり、いろいろな業務があり、両立できずに1度辞めてしまいました。
でも、2年後また、再入学して卒業しました。
通信教育は、働きながら勉強をすることがメリットでもあり、デメリットでもあるということがわかりました。
このように、看護師になる過程は人によってさまざまです。看護現場でも、自分には何が足りないのかを意識しつつ、お互いに高めあえると良いですね!
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