
あなたの「看護観」とは?
「看護って、何なんだろう?」この疑問は看護学生になったその瞬間から、ずっと問い続けているものかと思います。看護学生の方々に、自身の「看護観」について聞いてみました。看護師の卵である看護学生の考える、看護観とは・・・?

私にとって、「看護」とは・・・
自分らしく生きてもらうために支える
環境を整え、すぐに説明できるようにしておく
共感し支えること
不安が表現出来るように環境をととのえしっかりと説明できることだと思います。
実習で再生不良性貧血の方を受け持った時に指導者さんが輸液のルートがどこにはいってどんな薬を入れていくのかなど絵に書いて説明してたのが印象的でした。
私そのように成りたいとおもいました。
経験の浅い看護学生は、基本を忠実に行うことが大事ですね。学生時代に経験したことが、看護観に影響していることも・・・
患者さんに寄り添う
患者さんに寄り添い、患者さんの苦痛を和らげること。
終末期実習の際、私は患者さんが徐々に死に向かっていく中で何もできない自分に不甲斐なさを感じました。せめて側で手を握ったりして少しでも安心感を与えられたら…と思いました。
その数時間後、患者さんは亡くなりました。私は最後まで患者さんに何もできなかったという思いから悔しくて実習後たくさん泣きました。
そんなとき、実習指導者の方が何もできなかったのは学生なんだから仕方ないこと、でもあなたが側についていただけでも患者さんは救われたと思うよ。と言ってくださりました。
このことから看護において患者さんに寄り添うことはとても大切なことだと思いました。
自分も、患者さんも幸せに思える看護
自分も対象も幸せ・よかったと思えるケアをすること
看護者は対象に出会えてよかったと。
思うようにいった看護、悔しい思いをした看護でもこの人に出会えてよかったと思えるよう看護をすること。
対象にこの看護師に出会えてよかった。この人に看護してもらってよかったと思ってもらえるような看護をすること。
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