
みね子がラウンドを終えて、ナースステーションに戻るとSAKURAとスガっちのやりとりが聞こえてきて…。

等張電解質輸液製剤(等張液)を投与したときに、分布するのは細胞外液? それとも細胞内液かしら?

細胞外液ですか?

正解よ。なぜ、細胞外液に分布するかわかるかしら?

うーん…。

くまみーはどう?

えっ!

油断してたわね。等張電解質輸液製剤といえば、生理食塩液やリンゲル液なんかが当てはまるわね。例えば、生理食塩液は、血漿の浸透圧とほぼ等しい(等張)から、血管内に投与されると細胞外液に分布するの。

勉強になります。

こういう輸液製剤の使い分けとか、どんな種類があるのかを知っておくことも必要だということを忘れないでね。でも、スガっちは、今は採血とか輸液の手技をしっかりできるようになることのほうに集中しててもいいと思うわ。

でも、もう少し余裕ができたら、こういう根拠とかもしっかり勉強したいっすね。

いい心がけね。そんなスガっちには、お得なセットを教えてあげるわ。「輸液・注射を極めるセット」よ!

どんな内容なんすか?

2013年4月号「採血・注射・輸液&ドレーン 徹底マスター!」、2013年10月号「輸液製剤がわかる!」、2014年5月号「注射・輸液・採血のギモンに答える!」のセットよ。手技のコツや輸液製剤に関する内容が学べるからオススメ! しかも、今なら3冊で1839円ととってもお得よ!

こういうのいいっすね。早速買います!

輸液ってちゃんと勉強すると面白そう! 私も買おうかな。
セットの雑誌の詳しい内容は次ページで紹介しています。
輸液・注射を極めるセット! 内容

2013年4月号 テーマは「採血・注射・輸液&ドレーン 徹底マスター!」よ。ねじ子先生による採血・注射・輸液の手技の手順とコツと困難ケース攻略法が載ってるわ。さらに、ドレーンの排液のアセスメントも掲載されてるの。

2013年10月号 テーマは「輸液製剤がわかる!」。輸液って日常的に行っているケアだけど、なんでその投与量なのかとか、輸液本来の目的や根拠を知らずに行っていることってない? この号ではそういった目的や根拠を解説しているわ。これを知っていると患者さんの状態を知るのにも役立つわね。

2014年5月号 「注射・輸液・採血のギモンに答える!」がテーマ。採血や注射に関するトラブルについて、患者さんから聞かれたらどう対応したらいいのか、とか、ワザとコツ、さらに輸液・注射薬で起こる可能性のある配合変化や保存方法、投与方法、ハイリスク薬についても解説してあるわ。
\ この記事をシェアする /














