
年に1度、看護学生にとっては看護師になるための最大の壁である、国家試験。いざ日が近づいてくるとどう過ごしていいのか分からなくなり、とにかく不安と緊張で落ち着かない日々・・・といった看護学生さんのみなさんもいるのではないでしょうか?今回は先輩ナースたちの国試直前の失敗談をもとに、直前に気をつけておきたいことをご紹介します!
最後の追い込みは危険!
みなさん合格していれば笑い話になるものの、もし自分がそうだったら・・・と考えると怖いですよね。ほかにも、こうしておけばよかった!という先輩たちの参考になる声を集めました!
国試直前、他にも気をつけることは?
病気・ケガには細心の注意を!
国試2週間前、家族と自分含めノロウイルスにかかりました。 勉強もできない、頼れる人もいない…。最悪でした。保健師も受ける予定でしたが、看護師一本にしぼって受験することに。。。 でもラストスパートで3冊分の量を何往復も頭に叩き込みました。無事合格しました(T_T)
国家試験前になんとインフルエンザ&ノロになりました! 頭は、働かず勉強もできず、体調も優れなく、受験日までに治るのか…など不安でいっぱいでした。けれど、すぐに受診しなんとか受験することができました 。 みなさんも体調にも気をつけてがんばってください。
国家試験1週間前にスキーに行って耳を切傷、4針縫うけがをしました。おかげで耳が痛いまま国家試験に行くことに。
友達からも家族からも学校の先生からも怒られました・・・。通院で勉強時間も奪われるし、耳は痛くて勉強に集中できないし最悪でした。国家試験は必修科目はぎりぎりでしたが何とか合格。
当日の準備も大切
国試前日は静岡から試験会場近くの新宿に宿泊。 お金があまりなかったので安いビジネスホテルに一泊しましたが、夜はホームレスのような方が酔っぱらってホテル内にいたようで騒々しく全く眠れませんでした。 奮発してもうちょっとちゃんとしたホテルを選べばよかった。
バスで試験会場のある広島に前日移動したが、バスに酔って吐いてしまった。翌日の試験の時も、体調が悪くて、しかも寒くて試験どころではなかった。 会場の様子については、事前にある程度の情報を得ておくことをオススメします。
少し前から気を引き締めて!
模試もずーっとA判定で、完全に途中から国試をなめていた私。 国試前日に、急に不安になってしまい、熱発しそうな関節痛がきてしまい、焦り、国試前日は何もせずに寝る事になってしまった。 それが余計に不安を増長させてしまい、結果的に、国試本番の日も不安しかない状態で臨むはめになってしまった。決して、国試をなめずに実直に勉強することをお勧めします。
毎晩毎晩遅くまで勉強していたら、すっかり夜型の生活ペースになってしまった。本番は日中なので、本番に眠くならない様に生活ペースを戻すのに苦労しました。 もっと早くから生活を正しておけば良かったと思いました。
後悔しないためにも
とにかく心配と不安でいっぱいのくせにだらだら勉強しない日々が続きました。 追い込まれてからはなんであのときもっと頑張らなかったのかと悔やむ気持ちと戦いながらなんとか乗り越えることができました。
国試前わたしは、予想問題集には全く手を付けずに過去問だけしかしませんでした。過去問をしまくったせいで、問題文見ると回答の番号が浮かぶほど丸暗記状態でした。 これでは受からないと思っても、他の勉強方法がわからず・・・。結局、国試前最後の模試でやっと合格点に達したというレベルでした。 本人より、両親より、学校の先生方が一番ハラハラしたことかと思います。 国試ぎりぎりまでバイトを続け、週末はオール並みに遊び歩いていた私ですから、絶対に受からないといわれ続けましたが、受かったわけですからね。 後輩さんにお伝えしたいのは、私のような不真面目な生活を送るといつか辛くなります。
後輩のみなさんは、これを参考に万全の準備をして国試に臨んでくださいね!
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