
2018年5月27日~6月2日までに公開した記事について聞きました。
この期間に公開された記事はこちら
それぞれの記事について満足度
とても満足、やや満足、やや不満足、不満足、読んでいないの5段階に分けて、それぞれの記事を評価してもらいました。さらに一番満足した記事を挙げ、その理由を回答してもらいました。
各記事のアンケートの結果は以下のとおりです。
夜だけSpO2が下がってしまう患者さんの酸素のウィーニング[うまくいかなかった!]
酸素療法は低酸素血症に対して有効ですが、患者の状態によって左右される場合があります。この記事は事例を用いて患者の状態把握やどのようにケアを実践すればよいかを解説しています。
この記事を読んだ人の32%がとても満足していて、57%の人がやや満足という結果になりました。
また、この記事を「一番満足した」と回答した人たちの記事への感想は以下のようになっています。
- うまくいかない事例だったので参考になった
- いろいろな観点から観察していくことが必要であると改めて思った
- 無呼吸の併発…気がつかなかったです。日勤ではいいのに、夜勤帯で同様のことがあった場合、アセスメントに考慮したいと思います!
- 実例がわかりやすく、出会う可能性が高い事例だった。また、どう対応すべきだったのかが、細かく検討されており、結果にたどり着く思考過程も理解できた
酸素療法はどの病棟、どの領域でも活用されているため、事例のような状況を体験することがあるかもしれません。そのようなときのために、ぜひ読んでみてください。
■夜だけSpO2が下がってしまう患者さんの酸素のウィーニング[うまくいかなかった!]
がん化学療法を行っている患者さんへの支援
外来化学療法において、患者さんの療養の主体は自宅などの病院外のため、副作用の対応やケアは患者さん自身で行う必要があります。そういった場合の看護師が行う患者さん支援について解説しています。
この記事を読んだ人の26%がとても満足していて、49%の人がやや満足という結果になりました。
また、この記事を「一番満足した」と回答した人たちの記事への感想は以下のようになっています。
- 病態、症状の概要や、機序も書かれていたので学習になった
- 副作用のアセスメントと注意点の表が日頃の疑問点解消に役立った
- 知識として必要なことが書かれていた
- 病棟で化学療法を行っており、わかりやすかった
化学療法にはさまざまな副作用があり、患者さんとって治療と生活を両立させることが大きな課題となります。そういった課題に対して、看護師がどのようにセルフケア支援を行なっていけばよいのか、身体的・精神的ケアの考え方などが記載されています。ぜひ読んでみてください。
ナラティヴとは|ナラティヴと看護の接点
ナラティヴ(narrative)とは、物語、語りという意味で、語られた言葉、内容、語り口、語られるときの身振りや表情など非言語的なものも含みます。この記事は医療におけるナラティヴについて解説しています。
この記事を読んだ人の26%がとても満足していて、53%の人がやや満足という結果になりました。
また、この記事を「一番満足した」と回答した人たちの記事への感想は以下のようになっています。
- 患者さんへの看護でも、自分自身の成長のためにも使える知識だと思った
- 患者さんをより立体的に捉えるためにもナラティヴは役立つのだと思う
- 今までナラティブをしてきていたが、このように考えたことがなかった
- 思考の整理方法の一つとして勉強になった
ナラティヴの研究者、マーシャ・ロシターは、「ナラティヴは意味づけの行為であり、経験に意味を与えていく方法である」と示しています。患者さんやその家族だけでなく、看護師や他の医療スタッフなど臨床現場のいたるところにナラティヴはあります。語る経験や対話を通してより個別性の高い看護を提供できるのではないでしょうか。ぜひ一度読んでみてください。
※ このアンケートはナース専科で実施していたもので、現在は受付を終了しています。
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