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[医療改革] 追加負担求める効能・効果の考え方で具体案 OTC類似薬検討会

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 厚生労働省の「OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会」は6月25日、初会合を開いた。この中で同省は、一部保険外療養の導入で追加負担の対象になる医療用医薬品(OTC類似薬)の効能・効果の範囲や追加負担を求めない患者の範囲などについて具体案を示した。

 2027年3月から始まる一部保険外療養では、OTC医薬品と成分、投与経路が同一で一日最大用量が異ならない医療用医薬品77成分(約1,100品目)の薬剤費について、患者から追加負担を徴収する。ただ、医療用医薬品とOTC医薬品では成分が同一でも効能・効果が異なる場合があり、追加負担を徴収する効能・効果の範囲を成分ごとに明確化する必要がある。

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