
小沼絵理
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心不全の看護|原因、種類、診断、治療
緩和ケアの提供体制
わが国における全国的な動向として、2016年5月に厚生労働省が「がん等における緩和ケアのさらなる推進に関する検討会」の中で、検討課題として「循環器疾患の患者さんに対する緩和ケア提供体制のあり方」が挙げられました。日本医療研究開発機構からも「循環器緩和ケアにおける診療の質評価に関する研究」に開発費が提供され、国立循環器病研究センターを中心に研究が開始されています。
学会においても、循環器学会、心不全学会、心臓病学会の共催により、2016年以降年1回心不全緩和ケア研究会を開催、継続していくことが決定しています。また、各地で心不全の緩和ケアに関する研究会が開催されるようになってきており、今後の広がりが期待されます。
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