
認定看護師の資格取得、考えたことありますか?
キャリアアップを考えた時に、認定看護師の資格を取得するかどうかについて検討した方も多いと思います。
ですが、近年一部分野で資格取得の希望者が減少しているという傾向も。
そこで今回は、認定看護師になりたくない理由にクローズアップし、 給料や資格取得の方法などなど、認定看護師現象の理由に迫っていきたいと思います!
認定看護師、資格取得をしたいナースは半数!
「認定看護師の資格を取得している、もしくは取得したいと考えていますか」と聞いたところ、以下のようになりました。
約半数の方が、認定看護師の資格を取得したいと考えていることがわかります。
具体的な分野は?
そんなみなさんが、 具体的にどの分野の資格を取得したいと考えているかというと、以下のとおりです。
緩和・救急。WOCが上位3つとなる結果に。
認定看護師の資格取得を目指す方がいる中、資格取得に興味がない方が半数いることも事実です。
では、そんなみなさんは
なぜ認定看護師に魅力を感じない
のでしょうか?次のページで見ていきましょう。
認定看護師の資格取得、伸び悩むのはなぜ?
【認定看護師になりたくない原因⓵】認定看護師として働くメリットが少ない
【認定看護師になりたくない原因⓶】支援がされない
感染管理など、病院側が積極的にいてほしいと思っている分野に対しては積極的に支援してくれているが、ほかの分野は希望すれば「行って来れば?」的な扱いになってしまっているように感じる。
厚生労働省が院内での勉強会や委員会に対して推奨していないから。
【認定看護師になりたくない原因⓷】養成学校への通学が難しい
期間や内容・単身赴任状態になる、などハードルが高い。
厳しい教育だという噂をきいている。連帯責任で一人が合格しないと全員落ちるとか、全く眠れないとか。
研修を受講できる施設(大学や研修センターなど)に限りがあって、居住地から遠方の研修施設は受講しにくいです。
資格取得のために必要になるお金が多い。また仕事との両立となる、当然意欲がなくなる。
【認定看護師になりたくない原因⓸】現認定看護師の「質」
6か月程度の研修で、受講者に安易にほぼ全員を認定したことがレベルの低下につながり、まじめにやっているごく一部の人の活躍を帳消しにしているから
看護師自体にプライドが高いところがあるため、他人の意見は聞き入れたくないのではないでしょうか?
認定分野での看護師は、現場で使うにはあまりにも理想の高い非現実的なことが多いです。
経験年数を若くして取得しても視野が狭かったり、その分野しか知らなかったり、人間的に未熟だったりで、資格を使いこなせていないと思う。
たとえば院内の看護師に勉強会を開くにも、指導者としての知識も技術も不足して、あまりうまくいかなかったりしている。
【認定看護師になりたくない原因⓹】必要性が感じられない
看護師の資格で充分働けるからだと思います。
分野により異なるイメージがあり、その分野で働きたいと思う人や、実際に働いている人数に差があるからではないかと思います。
また、その分野において資格を取る必要性が低いためではないかと思います。
「資格をとるまでのハードル」と「資格を取るメリット」の2点において、懸念点がある方もいらっしゃるようです。
もちろん資格を取り、活躍されている方もいらっしゃるので、この記事を参考にしつつ、取るべきかどうか考えてみてくださいね!
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