

大学病院からリハビリテーション病院に転職した田中美紗さん
看護師のさまざまな働き方を紹介するコーナー。第4回は、大学病院の脳神経外科で経験を積んだのち、リハビリテーション病院に転職した田中美紗さん。現在7年目の田中さんに、ここに至るまでの経験や苦労、やりがいを聞いてみます!
リハビリテーション病院とは、一般の病院との違いは?
一般の病院は、病気に対して治療や看護を行うことが中心です。これに対してリハビリテーション病院は、急性期の治療後の回復期において、社会復帰や自宅退院に向けて、ADLの機能回復を中心としたリハビリテーション医療をチームで提供することが中心となります。
具体的には、病棟を中心としたケアとリハビリテーションを提供しています。 療養生活の場である回復期リハビリテーション病棟でリハビリテーションを積極的に行い、自宅に退院されたときの生活に結びつけやすくしています。
どんな患者さんを対象とするのか
脳血管疾患や脊髄損傷などの後遺症をもち、発症後2か月以内の患者さん、また外科手術後や治療時の安静により生じた廃用症候群を有している方などが中心となっています。
割合としては、高齢社会を反映してか脳血管障害の患者さんが多いです。これらの患者さんでは、認知症に加え高次脳機能障害があることも多く、コミュニケーションが難しいケースもあります。
ときどき若い患者さんもみられます。交通事故やウィンタースポーツの転倒などでケガをしたケースが多いです。他の病院で治療を終えてから転院されてくる方が多いのですが、当院を退院後に外来からリハビリに通う方もいます。患者さんの在院日数は長い方で3か月、短い方で1か月未満です。

リハビリテーションのための訓練室(写真提供:初台リハビリテーション病院)
リハビリテーション看護とは、看護師の役割は?
他科の看護師と役割はあまり変わらないと思いますが、まずは状態把握です。バイタルサインを測定しリハビリが安全に行える状態であるかを把握します。もし異常があれば、医師やセラピスト(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)に相談していきます。
リハビリで得た能力を患者さんが日常生活でも使えるように、食事・入浴・トイレなどの場面でなるべく活動量を増やしたり、自分でできることを増やすために環境を整えるのも役割の1つです。そのためには、セラピストとケアを担う看護師・ケアワーカーがお互いに情報共有し、協力し合うためのチームワークが必要になってきます。
リハビリテーション看護に必要とされる視点は?
常に在宅復帰を見据えてケアを提供することです。その一環として、当院では家庭訪問を実施しています。患者さんの自宅を訪問し、退院後の生活環境を確認します。
退院に向けたリハビリの内容を検討することが目的で、家のどこに段差があるか、動線はどうなっているか、手すりの設置など改修は必要かなど、どのような場所で過ごすことになるのかを確認します。この訪問結果を受けてリハビリ目標を再調整し、チーム全員で患者さんの在宅復帰を目指して取り組んでいきます。
「チームアプローチ」について教えてください
「チームアプローチ」は、当院の特徴となる柱の1つです。
4つある病棟には、医師、看護師、ケアワーカー、理学療法士、作業療法士、言語療法士、ソーシャルワーカー、管理栄養士、薬剤師などの全職種がそれぞれ配置されており、定期的なカンファレンスを行い、職種間で原疾患、後遺症の状態、治療やケアの内容、ADL、リハビリの内容と進捗具合、退院後の目標、活用できる社会資源など多岐にわたる情報を共有しています。
この目的は、患者さんにかかわる職種の全員が、患者さんに関する情報を正しく把握することで、退院後の生活に向けた支援を適切に行うことにあります。
「チームアプローチ」によって、病棟内で多職種と顔を合わせる機会が自然と多くなるため、コミュニケーションが密になり、職種間の壁ができにくくなっていると思います。大学病院で働いていたときも、週1回の多職種を含めたカンファレンスは行っていましたが、セラピストがどんなことをやっているかを知る機会は少なく、コミュニケーションをとる機会もあまりありませんでした。今は同じ空間で毎日一緒に仕事をしているので、リハビリについて質問もできますし、相談もしやすいです。

「チームアプローチ」には多くの職種がかかわる(画像提供:初台リハビリテーション病院)

もう1つ、チームアプローチ制の特徴かもしれないのですが、ナースステーションという呼び方はせず、スタッフステーションと呼んでいます。

スタッフステーション? 多職種が常駐しているからですか? リハビリ室とかないんですか?

スタッフステーションに看護師を含めたセラピスト、ケアワーカーなどのスタッフがいます。リハビリ室もありますが、あくまでリハビリをするだけの部屋で、他の病院のようにリハビリ職のスタッフだけが待機している部屋はありません。

職種間のコミュニケーションがいい理由の1つでもありそうですね。

スタッフステーションにはセラピストやケアワーカーを含めた多職種が集まる。(写真提供:初台リハビリテーション病院)
田中さんの働き方[ある1日]
| 6:00 | 起床。朝食には、今お気に入りの酵素ドリンクと、水を飲む |
|---|---|
| 7:00 | 家を出発 |
| 8:10 | 病棟入り、カルテや記録を見て情報収集 |
| 8:30 | 夜勤者からの申し送り。その後は朝食の介助、片付け、口腔ケアが続く |
| 9:00 | 環境整備(シーツ交換、掃除など)、その後バイタルサインの測定 |
| 10:00 | 患者さんのラジオ体操が始まる。終了後はリハビリしていない患者さんのケアを行う。リーダーの日は昼薬の準備。経管栄養や点滴の準備。ホールに来ている患者さんの見守りなど |
| 11:20 | 休憩 |
| 12:20 | 記録を書く。その後、患者さんを食堂へ誘導し、昼食の介助、口腔ケア |
| 13:45 | 定期カンファレンス(20分ぐらい。2回立て続けにあることも) |
| 15:00 | ナースケアカンファ(ケアや対応に困っている患者さんのカンファレンス)。日勤の看護師で看護問題に関する話し合いを行う |
| 15:20 | 個別ケア(飲水介助、自主トレーニングの指導や見守り、摂食嚥下訓練などを行う)。リーダーへの報告(リーダーの日は申し送りを受ける)。ミニカンファレンス |
| 17:00 | リーダーの日は夜勤者への申し送り。他職種と明日の予定の確認。他のスタッフは経管栄養の準備や実施に入る |
| 17:30 | 勤務終了 |
| 18:00 | 記録などあれば少し残業し、病院を出る |
| 19:30 | 帰宅、ストレッチや筋トレ |
| 20:30 | 食事、入浴 |
| 24:00 | 就寝 |
[早番の日](月に2~3回)
| 5:00 | 起床 |
|---|---|
| 6:00 | 家を出発 |
| 7:00 | 病棟入り。患者さんの更衣と整容を介助 |
| 7:20 | 朝食介助。口腔ケア、朝の配薬 |
| 8:30 | 日勤者と合流。以下は日勤と同様 |
| 10:20 | 休憩 |
| 11:20 | 休憩終わり。以下は日勤と同様 |
| 16:00 | 退勤 |
[遅番の日](月に2~3回)
| 6:00 | 起床 |
|---|---|
| 12:30 | 病棟入り。すぐに昼食の介助、配薬、経管栄養、口腔ケア |
| 13:30 | 早番・遅番のスタッフで患者さんの入浴介助 |
| 15:45 | 休憩 |
| 16:45 | 休憩終わり。軽介助の患者さんの入浴介助。その後の更衣やスキンケア、処置など |
| 17:00 | 夕食の準備、介助、口腔ケア、薬の準備 |
| 18:00 | 食堂へ患者さんを誘導 |
| 18:20 | 食事介助、配薬。その後、患者さんの更衣、整容、口腔ケア |
| 20:00 | 交代で休憩(30分)。就前薬の準備 |
| 20:45 | 配薬 |
| 21:00 | 消灯 |
| 21:30 | 退勤 |
| 24:00 | 就寝 |
[夜勤の日]
| 8:00 | 起床 |
|---|---|
| 12:00 | 昼食 |
| 15:00 | 家を出発 |
| 16:00 | 病棟入り。カルテや記録などで情報収集 |
| 17:00 | 日勤者との申し送り。薬の準備、経管栄養の準備 |
| 18:00 | 食堂へ患者さんを誘導 |
| 18:20 | 食事介助、配薬。その後、患者さんの更衣、整容、口腔ケア |
| 20:00 | 交代で休憩(30分)。就前薬の準備 |
| 20:45 | 配薬 |
| 21:00 | 消灯 |
| 21:30 | 遅番からの申し送り。以降、巡視 安否確認、体位交換、トイレ誘導 |
| 23:00~翌5:00 | この間に1時間半の仮眠休憩をとる |
| 6:00 | 採血、経管栄養の準備・実施。更衣など朝の支度 |
| 7:00 | 早番が出勤してくる |
| 7:30 | 食事介助、薬、口腔ケア |
| 8:30 | 夜勤リーダーは日勤者との申し送り |
| 9:00 | 食後の対応、ケア、記録開始 |
| 10:00 | 病棟を出る |
![田中さんの働き方[ある1日]](https://images.microcms-assets.io/assets/eb0d1a2254c045f4b87e572f39f0244f/dee33cfa71aa4b6d81f3972f5f3874f2/d72426dca2b6e8ad.png)
日勤・夜勤のほかに早番・遅番があるのは、やはりADLに障害をもつ患者さんが多いので、整容・更衣・食事の介助・口腔ケアなどを行う朝と夕方の時間帯にスタッフの人数を多くし、必要なケアを十分に提供できるようにしているんです。
朝・夕の時間帯には、患者さん48人に対して、看護師やセラピストを含む8名のケアスタッフが配置されています。

整容や更衣の介助を看護師やセラピストも一緒にするんですね。

おかげで患者さんのADLの状態がよくわかります。これも「チームアプローチ」の特徴だと思います。
回復期リハビリテーション看護師にはどんな人が向いている?
患者さんとかかわること、話すことが好きな人、患者さんの回復過程や退院までの姿を見られることが嬉しいと思える人、この2つがあれば向いていると思います。
リハビリテーション看護では、じっくり患者さんとかかわることができます。回復期には、再び症状が強く出て悪化することもありますが、どちらかといえば、どんどん回復に向かう患者さんのほうが多いです。その過程を一緒に歩むことができ、社会復帰していく姿を見届けられることが、リハビリテーション看護の素敵なところだと私は思っています。
リハビリテーション看護に向いていない人は?
救急医療のように変化が早いもの、急性期看護のようにクリティカルな場で看護することが好きな人かもしれません。リハビリ看護の現場では、先端の医療処置を学ぶような機会は少ないですし、オペや侵襲性の高い医療機器を使う機会もあまりありません。
移乗や介助など、介護的な仕事も多いため体力を使うことも多いです。こういった仕事が好きになれないと辛いかもしれません。
同僚の看護師には、どんな経歴の人が多い?
急性期で経験を積んできた人、慢性期で働いていた人、新卒で入職してくる人などさまざまです。以前、勤めていた大学病院は、新卒から働き続けている人が多かったのですが、そこと比べると年齢も経験も幅広い印象があります。
また、ママさんナースが多いことも特徴だと思います。時短勤務で働けることや、夜勤を免除する制度などもあり、小さいお子さんがいる人にとって働きやすいからだと思います。なかには看護師以外の社会人を経験した人もいます。当然ですが、共通しているのは、みんな回復期を学びたくて来ていることだと思います。
どんなスキルアップの道があるの?
当院では、研修としてグループ病院へ勉強しに行くことができます。例えば急性期看護を学びたい人は急性期病院へ。回復期を経て在宅へ移行した患者さんを看たい人は訪問看護ステーションへと研修に行くことができます。回復期前後の状態を学ぶことがスキルアップにつながります。
また大学院に進学することもスキルアップの1つですね。認定看護師であれば皮膚・排泄ケア、摂食・嚥下障害看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護などの要件が該当すると思います。専門看護師であれば老人看護、家族支援などが該当します。
どんなキャリアアップの道があるの?
当院であれば、病棟のトップは「チームマネジャー」といい、職種に関係なくなることができます。一般にいう師長さんの立ち位置です。入院調整、病床の調整などを行います。これとは別に「サブマネジャー」という、職種ごとのトップもあります。看護師のサブマネジャー、理学療法士のサブマネジャーといった感じです。さらに上の役職として、病院全体の看護部門のチーフ、理学療法のチーフといった、相談役のような職位もあります。

多職種を抱えたチームのリーダーになるってことですよね? なんだか難しそう。

そうですね。でも患者さんには常にチームとしてかかわるので、スタッフ同士の関係はフラットですね。医師の指示で動くことは大学病院と変わりませんが、医師もあくまでチームの一員であり、関係性はよりフラットだと感じます。
ここまで、リハビリテーション看護師の仕事について伺いました。後半は、田中さんの人物像に迫ります!
祖父の入院をきっかけに脳外科の看護師を志望
改めて、田中さんについて教えてください
看護師になろうと思ったきっかけは高校生のときです。祖父が脳卒中で入院したことがきっかけでした。看護師さんを初めて近くで見て、その仕事を知り、「看護師になれたらいいな」と思うようになりました。それから看護大学に進学し、系列の大学病院に就職しました。
祖父のこともあったので脳外科を希望し、配属されました。4年間働いたのち、「回復期の看護をやりたい」と思うようになり、今の病院に転職しました。現在、ここでは3年目になります。
「回復期の看護をやりたい」と思ったのはなぜですか?
急性期を脱したあとの社会復帰や自宅に帰るまでの回復過程を見てみたいと思ったんです。
新卒から4年間、脳神経外科で働き、急性期のことは一通り勉強できました。もっと学べることもあったし仕事も楽しかったのですが、患者さんの入退院のスピードがとにかく早かったので、もっとしっかり時間をかけてかかわりたいと思ったこともあります。
麻痺がありながらも回復途中にある患者さんは、早期のうちにリハビリ病院に転院していきました。それを見送っているうちに、回復するまで見届けてみたいという思いをもつようになったのです。
ちょうどそんなとき、リハビリ病院に転院した患者さんと外来で会う機会があったんです。退院した頃は麻痺が残っており、まだ車イスだったが、歩いて病棟に挨拶に来てくれたんです。「こんな回復して動けるようになるんだ!」と思うと、より強く回復期の病棟で働いてみたくなりました。
あるとき師長にこの気持ちを相談したところ、今の病院を教えてくれました。その後、当院を含めて回復期病院をいくつか見学してみたのですが、最終的にこの病院に決めました。
看護師もセラピストもケアワーカーもフラットな関係に驚き
初台リハビリテーション病院を就職先に決めたのはなぜですか?
セラピストが病棟内に常駐し、他の多職種も一緒になって、チームとして患者さんへのケアをしていることが一番大きかったですね。見学した他の病院では、病棟には看護師とケアワーカーしかいなかったため、この病院を見学したときは驚きました。
さらに、セラピストも看護師も同じ業務をしていたことも魅力に感じました。セラピストも早番・遅出をしますし、入浴介助にも入り、トイレ誘導もしていて驚きました。協力し合って患者さんに向かっている一体感を感じました。

ちなみにナースコールも、うちではスタッフコールって呼んでます。セラピストも、スタッフコールを取るんです。

なるほど。スタッフコールを取ってトイレ誘導や移乗など、患者さんの対応をするんですね。

そうです。同じ業務をすることが多いので、入浴やトイレなど日常生活でのADLやリハビリについて、セラピストの視点で意見をもらえて勉強になるし、相談もしやすいです。
これまでに仕事で苦労したことは何ですか?
転職してからは、やはり初めてのリハビリ病院で、病院のルールに慣れることが大変でした。例えば、ベッド上では半坐位60度、センサーの有無・つけはずし、確認の方法など、急性期の脳外科とは違う部分が多かったためです。
これらの患者さんにまつわる情報は、カーデックスにすべて記録されています。これを把握し、患者さん1人ひとりの生活上のリスクや食事介助の方法など、細かい項目に沿ってチェックし、ケアをしていくんです。回復期病棟では当たり前に行われるケアや業務なのですが、慣れるのに大変でしたね。
もう1つ、当院では体幹抑制やミトンなどは使用しない方針のため、センサーを使っている患者さんが多いのです。そこで、センサー入れ忘れや設定でミスを起こさないように確認に気をつけていました。ここも大学病院とは違ったので、苦労しましたね。
回復に向かう患者さんから受け取るパワー
今の仕事で感じるやりがいや醍醐味を教えてください
患者さんが、退院や社会復帰に向けて頑張っている姿を見れること、応援できること。「これができるようになった」「あれができるようになった」という姿からはパワーをもらえます。担当の患者さんだけでなく、他の患者さんたちも同じように回復していきますから、その姿に毎日接することができるのはやはり嬉しいですし、やりがいを感じます。
また、退院した患者さんが外来受診のときに病棟まで挨拶に来てくださるのも嬉しいですね。富士山が見える病棟があって、退院された方がよくそこに見に来られるんですが、ついでに病棟まで挨拶しにきてくださることがあるんです。退院しても元気に暮らしていることがわかると安心しますよね。
何か心に残っているエピソードはありますか?
初めてチームリーダーになったときに受け持った患者さんが印象深いです。気管切開している90代の方だったのですが、認知症がありながら独力で動ける状態だったんです。そこで気管切開チューブは抜去する、ベッドからは転倒するなど、なかなか大変な方でした。チームでどうやったら安全にケアできるか、どうすればより早く退院を目指せるかを頻回に話し合いました。
すると、スタッフで試行錯誤してかかわるうちに、患者さんの表情がだんだん良くなってきたんです。入院当初は気管切開だったこともあり、話すこともできなかったのですが、抜去したあとは言葉もしっかりしてきて、「ありがとう」と言ってくださるまでに回復しました。
奥さんや娘さんもよく面会に来られていて、家族に愛されてる患者さんでもあったのですが、退院のときは家族と笑顔で歩行器を使い、歩いて帰られたんです。初めてチームリーダーとして多職種のスタッフとかかわっていたこともあり、数々のトラブルをみんなの協力で乗り越えることができたことが、とても印象深く残っています。
これからの目標や希望は何ですか?
スタッフが働きやすい職場にしたいですね。患者さんのなかには高次脳機能障害のために暴言や暴力などが出てしまう方もあり、スタッフがこういうシーンに遭ってしまうこともあります。
看護師の仕事をしている以上、避けられないものでもありますが。そんなトラブルがあったとき、スタッフ同士で相談しやすい、助け合える雰囲気をつくっていきたいです。最近は新型コロナの影響で、皆で外出はできないのですが、以前は後輩やセラピストさんたちに声をかけて、ご飯に行くこともありました。
リハビリテーション看護に関心をもっている読者にアドバイスをお願いします
患者さんと関わること、話すことが好きな人、回復していく姿を近くで見ていきたい、その支援をしたい人には是非トライしてもらいたいです。そしてリハビリテーション看護を行うときは、患者さんだけでなく、多職種のスタッフとたくさん話してコミュニケーションをとっていってほしいです。たくさんの職種で協力してケアをし、皆で目標に向かっていくという「チームアプローチ」がリハビリテーション看護の醍醐味だと思います。そんな看護をやってみたい人にはお勧めです。

リハビリテーション看護ってなんとなくのイメージしかなかったのですが、ここまで密に多職種と連携をとるだなんて知りませんでした。たくさんの仲間で仕事することは楽しそうだなと感じました。何より、看護以外の視点でも学べるので幅広いスキルが身につけられそうですね。チーム医療に興味がある人も、リハビリテーション看護に挑戦してみては!?
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