
看護学生にとって、1番の壁である国家試験。毎年、国試の時期になると受験生だけでなく、これから受験をする後輩も、試験を突破した先輩ナースもなんだかそわそわする時期ではないでしょうか?そこで今回は、国試を経験した先輩から勉強法についての貴重なアドバイスをたくさんいただきました!看護学生は、試験対策にぜひ参考にしてください!
私たちはこう勉強しました!
新しい問題を解くよりも、とにかく過去問をやり込もう!
まだまだ参考になるアドバイスが続々と集まりました!問題集でも、語呂の暗記でもない意外な勉強法から、学生に向けた頼もしいメッセージまで・・・どうぞ!
先輩ナースおすすめの勉強法は?
とにかく基礎を大切に
周りは「分厚い対策本」を買って勉強をしていましたが私は教科書と参考書程度でしたね。やはり教科書は大切。 教科書と参考書・授業でのノート・先生の講義、これらを「国試対策用のノート」として基礎・応用・実習といった感じに数冊にまとめた物を読み返していました。 最後は周りや場の空気に乱されることなく自分を信じるのみ。
暗記が苦手な人には「語呂」
覚える事が苦手で、学校指定で購入していた国試対策の問題集を解くのに、『でるかん』という国試対策の参考書を活用してました。 覚えやすく語呂合わせしていたので大活躍でした。
「模試」は重要!!
国試直前にやったのは模試の復習です。 模試の問題を繰り返し、解きなおしました。模試の解答集には、細かい解説が書いてあるのでとても勉強になりました。 繰り返し説くことで、自分が本当に理解できていないところを見つけることができ、また、それを確実な知識として身に着けることができたのでお勧めです。
私はひたすら模試の見直しをしていました。 学校で結構な回数の模試をしていたので、それをとっておいて間を置いてまた問題を解く、その繰り返しをしました。 何度も何度も繰り返し解いていると、よく間違える苦手問題や自分の苦手傾向がわかる。間違えた問題は自分が理解していないということ。その間違えたところをチェックして教科書やテキストなどで再度勉強し直す。そのポイントや要点をふせんに書いて、レビューブックの該当ページに貼るという作業をしていました。 模試を解く他は、ふせんで膨らんだレビューブックを赤シートで隠してチェックしていました。 とにかく問題に慣れることが大切だと思います。
出るポイントを押さえる
国試前は1日1回は必修問題をやって、その他の系統別(老年・小児・在宅など)をランダムでやっていきました。 小児・母性・老年は繰り返し過去問をすると、問われる所が一緒で点数を稼ぎやすいというイメージがあります。
こんな意外な勉強法も・・・?
私は教科書とかを見ると眠くなってしまうので、成績の良い友達が他の友達に説明しているのをずーっと聞いて勉強しました。 私に対して説明していたわけではないですが、分かり易い説明をしてた友達に感謝です!
最後に、頼もしいこのアドバイス!
何を勉強したらいいか分からなくなる。 最後の一週間は、復習しかしなかった。新しいものに手をつけて分からず凹むようなことは極力避けて振り返りだけに専念した。不安は完全には無くならなかったけど、自信はついたかな。 試験1ヶ月前の正月明けから毎日眠くなるまで勉強しました。人生で一番勉強した1ヶ月でした。 休みたい時はとことん休みましたが(笑) 大丈夫、皆さんも受かります。わたしも1ヶ月で30点上がりましたから。
先輩みんなが毎年受験生を応援しています!ぜひこれらを参考にして、国試を突破してくださいね!
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