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厚生政策情報センター
執筆者の記事一覧厚生労働省は23日に開催された厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会で、高用量インフルエンザワクチンについて2026年度からの定期接種化を見送る方針を示した。
高用量インフルエンザワクチンについては、26年2月の同分科会で、標準量インフルエンザワクチンに加え、インフルエンザの定期接種として位置づける方針が了承されていた。厚労省は今回の「見送り」の理由として、高用量インフルエンザワクチンの製造販売業者(サノフィ)より、26年度使用予定製剤の薬事承認が当初の予定より大幅に遅延し、26年度のインフルエンザの流行期からの供給が困難との報告を受けたことによるものと説明した。
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