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別府 宏圀(べっぷ ひろくに)

横浜総合健診センター 院長 認定NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン 理事

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▼ドレーン(ドレナージ)について、まとめて読むならコチラ
ドレーンとは|ドレーンの種類と管理


ポイント1 頭部の位置をみる

患者さんが頭や身体を起したり、ベッドの高さを上げたりすると、チャンバーに過剰な陰圧がかかり、オーバードレナージが起こります。

その結果、出血を助長したり、痛みを生じることがあります。看護師は訪室時にはチャンバーの位置や患者さんの頭の位置、姿勢などをしっかり確認するようにしましょう。

意識レベルが低下し、身体を自己コントロールできない患者さんの場合には、無意識な体動による危険を避けるため身体拘束を必要とするケースが多くあります。

家族には必要性を説明し、承諾を得るとともに、お見舞いの方の面会時にはシーツ類で隠したり、看護師が付き添い、一時的に抑制帯をほどくなどの配慮をして、患者さんの状態に接した際に過度の不安を感じさせないようにします。

ポイント2 クランプの外し忘れがないかをみる

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