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【心不全の症状】労作性呼吸困難、発作性夜間呼吸困難、安静時呼吸困難のサムネイル画像
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花井 丈夫

横浜医療福祉センター港南 理学療法士/重症心身障害理学療法研究会会員

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心不全は症状の進行に伴い、労作性呼吸困難→発作性夜間呼吸困難→安静時呼吸困難と進行していきます。 それぞれの呼吸困難について、詳しく解説します。


▼心不全の看護について、まとめて読むならコチラ
心不全の看護|原因、種類、診断、治療


1 労作性呼吸困難

坂道を上がる、荷物を持つなどの日常生活動作で、呼吸困難感が生じるが、安静にしていると消失する。

2 発作性夜間呼吸困難

夜間、就寝1~3時間ほど経過してから、突然呼吸困難を発症。
 仰臥位になることで、心臓の負担が増し、肺うっ血が起こったことによって生じる。
 咳嗽、ピンク色泡末痰、心臓喘息などと伴うこともある。

3 安静時呼吸困難

安静にしていても、呼吸困難感がある。
 重篤な症状で、場合によっては呼吸管理が必要となる。

患者さんの訴えを鵜呑みしてはダメな理由

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