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第47問 心室頻拍で心室内の遅い興奮伝導が原因となって現れる心電図上の特徴は何か?のサムネイル画像
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【問題】心室頻拍では、心室内で連続して発生する異常興奮が、遅い伝導速度で心室全体に広がり、心室収縮を引き起こしている。この心室内の遅い興奮伝導が原因となって現れる心室頻拍の心電図上の特徴は何か?

次の中から正しいと思うものを選んでください。

1)心拍数が100/分を越える頻拍となる。
2)QRS間隔が、2.5mm(0.10秒)以上に延長する。
3)RR間隔は一定である。
4)頻拍の発生により血圧が低下する。
5)QRS波は認識できるが脈拍が無くなることがある。

解答は次のページへ。

【解答】正解は「2)QRS間隔が、2.5mm(0.10秒)以上に延長する」です。

2)以外もすべて心室頻拍の心電図上の特徴としては正しいですが、この問題では心室内の興奮過程の異常が原因となる心電図異常をきいているので2)が正解になります。



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