
申し送りがうまくなりたい方必見!
毎日行うけど、実は苦手だと思っている方が多い申し送り。 分かりやすく伝えられるようになりたい!と考えている方も多いのでは?
今回は、「申し送り前の準備」と「申し送り時の話し方」のポイントをまとめてご紹介します!

申し送り前に準備すべきことって?
情報収集はしっかりと!
「申し送り」時に伝えなければいけない内容を整理
夜勤中に患者さん1人1人カルテから見直し、違う色のペンを使用し日勤からの申し送りで抜けているところを付け足す。
申し送りを準備し、1度練習している。
バイタルやそれまでの経過についてはカルテから情報をとっているので、申し送りはいらない。
ただ、薬剤を使用したならその内容と時間、まだカルテに記載できていない事象や緊急の検査やその結果について、著しく状態が変わった場合はその経過、治療内容。
まず、申し送りをする前に、患者さんの情報をきちんと把握した上で、何を話すべきかを整理することが大事だということがわかると思います。
では、実際に申し送りをする際に相手に伝わりやすい話し方とはどのようなものなのでしょうか?
次のページで見てみましょう!
申し送り前内容が伝わりやすい話し方とは?
まず声の大きさに注意
声の大きさも皆が聞こえる声で、言ってほしい。
声が小さくて聞こえにくい人がいます。
自信がなくてもはっきりと大きな声で話して欲しいです。
聞きやすい話し方って?
声が聞きやすい。
聞いている人に伝わらないこともあるので、ちゃんと患者さんを把握していてしっかり話せる人。
自信を持って申し送りできる人は、聞きやすいです。
氏名、病名、バイタル、症状、大きな出来事の順に簡潔に申し送る。早口すぎず、はっきりと聞こえるように。
「えーっと」という人がやたら多いので、自分は絶対に言わない。
略語を使わない
略さずにしっかりと薬の内容の変更を正式名称で伝えた方が、ミスもなくなる
申し送る人のレベルに合わせはっきりと伝える。
知ったかぶりせずに、難しい略語や英語、ドイツ語等やたらに混ぜて申し送らない事
話し方を整理して
例えば発熱した患者さんの場合、「昨日までは大丈夫だったんですけど、夜中から寒気がするとおっしゃって・・・」と話すのではなく、「発熱していて今朝○○℃です。昨日は夜中に・・・」みたいな感じです。
申し送り時間が短くなりますし、聞く側もちゃんと聞いてくれます。
聞いてもらえるように工夫
患者さんの名前を言い、現況を伝え、みんなの意見を聞くというのが、絶妙なタイミングでうまい方がいる。
自分の意見を押し付けるのではなく、対応をみんなで統一していこうという考えが、よく伝わって、考えていこうという気持ちにみんながさせられる。
一方的に申し送るのではなく時系列に沿って会話しながら申し送る人が分かりやすいし頭に入りやすい。
時々面白おかしく患者さんの話をしながら笑いがあると最高。今日もがんばろ!と気持ちが上がる。
基本的なことですが、聞き取りやすい声の大きさとスピードを意識して話すことがとても大事なことがわかりました。
また、
相手に伝わりやすい言葉・話し方を選ぶ姿勢
も大事なようですね。
これを機に自分の話し方を見直してみてくださいね!
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