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佐藤大介(所属は執筆時のもの)

東北医科薬科大学病院 手術部 手術看護 認定看護師

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石けんと流水による手洗いの手順

以下の手順で、最低15秒以上かけて、手指を擦り合わせて洗浄を行います。この手順により、皮膚上の細菌数を90%以上除菌できるとされています。

湿潤した皮膚は微生物が伝播しやすいので、洗浄後はペーパータオルで水分をよく拭き取り、乾燥させることが大切です。ペーパータオルを使用する際は、こすらないように注意し、軽くたたきながら拭き取ります。

また、手洗い後のハンドケアにより、手指の良いコンディションを保つことも重要な視点です。

石けんと流水による手指衛生の手順

石けんと流水による手指衛生の手順

ここに注意! 洗い残しの多い箇所
 洗い残しがないように、むらのないように洗いましょう。洗い残しが起こりやすい部位に、指先、指間、親指の付け根などがあります。

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