解説
ポイント1 身体に受けるダメージが大きい
基礎疾患に糖尿病のある人がほかの疾患やその治療によって高血糖になった場合よりも、糖尿病でない人の場合のほうが予後が悪いというデータがあります。
高血糖の状態に身体が慣れているときよりも、低めの(正常の)血糖値から急激に数値が上昇するほうが、身体に受けるダメージが大きいようです。
ポイント2 急激な低下には注意が必要
通常時に100mg/dl程度である血糖値が200mg/dlを超えてしまうと、創の治りが悪い、感染症を発症しやすいなどの状態が生じるため、しっかりとした血糖コントロールが必要です。
ただし、血糖値が200mg/dlを切る程度であれば、あわてて血糖値を下げる必要はありません。むしろ下がり過ぎてしまうほうが危険になります。
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