ここでは看護師国家試験の過去問3年分から、「老年看護学」に絞った問題を10問ピックアップしました!国試対策としてぜひチャレンジしてみてください。なお、問題の詳しい解説は2ページ目で確認できます。ぜひ活用し理解を深めましょう。
解答
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1
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4
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1
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2、4
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4
解答
1
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4
- 1.
(×)エリクソンは、人の発達を8階に分け、老年期(第8段階)の課題を「統合」としている。
- 2.
(×)レビンソンは、発達期を約25年ごとの4段階に分けた独自のライフサイクル論を示した。
- 3.
(〇)ペックは、老年期を「引退の危機」「身体的健康の危機」「死の危機」の3つの発達段階で示した。
- 4.
(×)ユングは、ライフサイクルを「少年期」「成人前期」「中年期」「老年期」の4段階に分けている。
- 1.
(〇)嵌入便は直腸部に便が詰まり、その隙間から流動便が流れ出る状態。便失禁の状態のひとつで、寝たきりなど運動量が極端に少ない場合に起こりやすい。
- 2.
(×)器質性便秘は、潰瘍性大腸炎やクローン病、大腸がんや手術後などのためにおこる便秘である。
- 3.
(×)切迫性便失禁は外肛門括約筋の異常により、便が漏れる状態である。
- 4.
(×)3日間排便が見られず、下剤内服後も少量の水様便のみであるため、下痢ではない。
- 1.
(〇)シルバー人材センターは、「生きがいを得るための就業」を目的として、定年退職者などの高年齢者にそのライフスタイルに合わせた「臨時的かつ短期的又はその他の軽易な業務」の提供を行う。
- 2.
(×) 老人福祉センターは、地域の老人に対して、各種の相談の対応、健康の増進、教養の向上およびレクリエーションの提供を行う。
- 3.
(×) 老人クラブは、地域の老人が自主的に集まって健康活動や友愛活動、ボランティア活動を行う。
- 4.
(×) 自治会は、地域住民が自主的に集まって地域活動や防災活動などを行う。
- 1.
(〇)介護教室は、一般介護予防事業のサービスのひとつであり、現在、要支援および要介護認定を受けていない高齢者が対象となる。
- 2.
(×)介護老人保健施設は、要介護認定を受けた場合に利用できる施設サービスである。
- 3.
(×)夜間対応型訪問介護は、要介護認定を受けた場合に利用できる地域密着型サービスである。
- 4.
(×)通所介護は、要介護認定を受けた場合に利用できる居宅サービスである。
- 1.
(×)手術翌日まで眼帯を着用し、目を刺激しないようにする。点眼は術後1日目から行う。
- 2.
(×)医師の許可が出るまで(約1週間)は洗顔、入浴、洗髪はできない。
- 3.
(×)術後2時間ほどベッド上で安静にする。
- 4.
(〇)眼内レンズがずれる可能性があるため、頭を振ったり、目をこすったりしない。
- 1.
(○)単身世帯の割合は26.9%であり、最も多い。
- 2.
(×)三世代世帯の割合は、親・子と同居の場合が2.3%、子・孫との同居の場合が4.6%である。
- 3.
(×)夫婦のみの世帯の割合は10.3%である。
- 4.
(×)単身の子どもと同居世帯の割合についての記載はない。
- 1.
(×)血小板数は加齢による変動が少ない。
- 2.
(○)加齢に伴う腎機能低下により、尿素窒素は増加する。
- 3.
(×)白血球数は加齢による変動が少ない。
- 4.
(○)加齢により筋肉量の減少と脂肪組織の増加がみられるため、インスリン抵抗性が増大し食後血糖値が高くなる。
- 5.
(×)ASTなどの血清逸脱酵素は加齢による変動が少ない。
- 1.
(×)閉じこもりとは、外出頻度が減り、生活の活動空間がほぼ家の中のみに狭小化する状態をいいます。 設問にはAさんの閉じこもりを示唆する情報はありません。
- 2.
(×)廃用症候群とは、不動・低運動・臥床などの身体の不活動状態によって生じる二次的障害をいいます。 設問にはAさんの廃用症候群を示唆する情報はありません。
- 3.
(×)セルフ・ネグレクトとは自分自身で自分の世話を放棄・放任する状態をいいます。 設問にはAさんのセルフ・ネグレクトを示唆する情報はありません。
- 4.
(〇)リロケーションダメージとは、住み慣れた環境から新たな環境に移ることで引き起こされる、身体的・精神的・社会的なダメージをいいます。 Aさんは生活環境の変化や人間関係の再構築に対する不安を訴えており、リロケーションダメージが考えられます。
- 1.
(〇)エイジズムとは年齢差別のことで、特に高齢者に対する偏見と差別をいいます。
- 2.
(×)アディクションとは依存症のことで、身体的・精神的・社会的に、自分の不利益や不都合となっているにもかかわらず、特定の物質や行為、関係に依存する状態をいいます。
- 3.
(×)パターナリズムとは、当人の利益のために、当人の意思や行動の自由を制限する干渉を行うことをいいます。
- 4.
(×)アンチエイジングとは抗老化のことで、加齢による影響を最小限にして年齢を重ねることをいいます。
- 1.
(×)排尿誘導はADLや認知機能が低下し尿失禁を起こす場合に行います。AさんはADLは自立しており、認知機能にも問題がないため、不適切です。
- 2.
(×)クレーデ排尿は膀胱に溜まった尿を恥骨上から手で圧迫して排尿を促す方法です。尿路感染症の予防には不適切です。
- 3.
(×)陰部を清潔に保つ必要はありますが、頻回な陰部洗浄はドライスキンや真菌感染の原因となり不適切です。
- 4.
(〇)尿取りパッドの交換回数を増やすことで、感染予防やスキントラブルの予防ができるため、適切です。