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解説
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蒲池あずさ

横浜市立大学附属市民総合医療センター リエゾン精神看護 専門看護師

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前回、「問い」のタイプと研究デザインについて説明しました。では、あなたの「問い」はどのタイプに当てはまるのか、見てみましょう。


【看護研究まとめ記事】
* 看護研究とは?テーマ選びと書き方まとめ(計画書、文献など)

どのようなタイプの「問い」なのかを突き詰める

自分の問いがどのデザインにあてはまるか判断がつかないときは、下のチャート(図)に沿って考えてみてください。

研究デザインを決めるヒント

まず、あなたの「問い」では「その問題について何があるのか予測できますか?」もし、「全くわからない、そこに何があるのかもわからない」のならばType1の因子探索研究です。「何があるのか多少は予測できる」なら、右へ行きましょう。次の質問です。

「知りたいことはその問題を解決する有効な手段についてですか?」。何かをする手段ではないのなら、左の「いいえ」に進んでください。

では「その問題について知りたいことは「内容やその程度」、例えば退院時の不安や患者さんのセルフケアの状況、あるいはどんな人がどのくらいどう思っている(している)のかを知りたいのでしょうか? そうであればType2の実態調査研究です。

「なぜ」起きるか、原因を探るタイプの研究

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