
専門学校はメリットばかりではない!?
前回、専門学校のメリットについてお聞きしましたが、今回は専門学校で学ぶデメリットについて紹介します。
専門学校で辛かったことや看護師になってから苦労したことには、どのようなことがあるのでしょうか?

大変だった専門学校での3年間…!
卒業が早い分、カリキュラムが大変…
いわゆる「学生生活」を楽しみたかった!
部活動がなかったので、授業が終わった後はバイトなどで、部活動があったら違っていただろうなと思います。
規模が小さいゆえの辛さ
規模が小さいので、看護学校に入学した時点から看護一色。
悪いというわけではないが、看護というマインドを埋め込まれたなと思う。
1クラス40人で寮と学校の往復。3学年の上下関係がとにかく厳しかった。
寮での暮らしは、1・2年時は1・2年を混ぜた4人部屋で窮屈でした。大学生が羨ましかったてす。
面倒見が良すぎるせいか、学生のときは寮などに訪問し男がいないかいちいち確認したりすること。
しかも、授業などで自分たちがいない間に合鍵を利用して勝手に確認とかあったので大変でした。
社会人経験が早いというメリットは、同時に学びたいことを学ぶ時間が足りなかったり、カリキュラムが大変だったりということにつながっているようです。
専門学校卒の方の中には、社会人になってから専門学校のデメリットを痛感したといったコメントも見られました。
それはどのようなことなのでしょうか?次のページで見ていきましょう!
社会人になってから分かった専門学校のデメリット
お給料が変わってしまう…
卒業後の基本給の差が大きい。
専門卒は5年目以降も大卒の新卒より基本給が安く、ボーナスや昇給が少ない。
昇級は大卒のみ。
卒業後、給料面では少し残念に思います。
専門卒と大卒で試験に差があるのであれば納得がいきますが。資格は同じなのに…。
出世面が不安…
管理職をやっているので、将来的には大卒組に追いやられるような気がします(^^;;
看護部長を目指しているわけではありませんが、提携施設の看護部長はほとんどが大卒組です。
学士取得が難しい…!
学士が取得できないため、レベルアップしたい時には、改めて学士を取得しなければならない。
働きながら、資格を取得するのは難しいと感じる。
学位申請ができないところ。
今になって、学士を持っていないことが仕事に影響するかもしれない事実がわかりました。
結局、仕事をしながら通信で教育を受けています。
もっとたくさん学んでおきたかった
研究、レポートなど大学で学ぶことをほとんどしないため、段々大学卒業の看護師が増えてきている中でいろいろなことを学ぼうとは思うが難しく感じる。
看護研究など頭で考えることや学問を問われるような場面については、専門学校は弱いかな・・・と思った。
もちろん全員がそうではないが、専門学校と大学とで教育目的が違うので。
専門学校は時間が足りない。もっと深く学びたかったなぁ。特に看護診断はしっかり学びたかった
専門卒か大卒かで基本給などの待遇に違いがでてしまうという部分が一番大きなデメリットのようです。
当たり前ですが、メリットとデメリットは表裏一体なのですね!
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