
初めての看護実習・・・どんな患者さんを受け持つんだろう?私はこうだったけどほかの事例は?と病院での看護実習では色々な不安が浮かんできますよね・・・。そこで、実際に経験した実習について、その内容と実習での気づきや学びを先輩たちに教えてもらいました!
基本データ

実習に向かう前は?
不安だったこと・事前学習でしていたこと
ICU領域での実習になるため循環器、呼吸器の解剖生理をベースに心不全、呼吸器不全の勉強をしました。スワンガンツカテーテルが示す指標や人工呼吸器の設定や操作方法、使用する意義や弊害といったことやICUでの栄養管理(バクテリアルトランスロケーション)といったこと、ICU入室中の患者の精神的、身体的、社会的特性など学びました。
合わせて自分の論文テーマに類似した論文を多数読み込みました。不安なことはやはり重症患者を見るので、しっかり知識を身に付けなければならないというプレッシャーがありました。
特に意識した解剖生理・検査値・病理・疾患のポイント
循環器、呼吸器は密接に関連し合っています。ICUだととてもそのことを実感します。そのためどちらか片方をアセスメントするのでなく、両方を合わせて考えるようにしました。
また医療機器が多いのがICUの特徴だと思いますが、医療機器があるのはなぜなのか考え理解することがポイントだと思います。例えばHRは基準値でもカテコラミンが使われていたり一時的にペーシングされていたら患者自身の力でなく、医療機器や薬剤で自己心拍、つまり循環が維持できているわけです。器械や薬剤を踏まえアセスメントすることが必要です。
続いて、実習に行ってからの様子や、振り返ってこれはしておけばよかった!と思ったことも教えてもらいました!実際に先輩がした体験とは・・・?
実習中の様子は?

事前学習の中で、実際使ったこと/使わなかったこと
ほぼ全部自己学習が活かされました。
ありません。
意外だったこと、追加で必要になった学習など
鎮静スケール、鎮静とは?といった学習が追加で必要となりました。
実習を振り返って

他の領域の実習と比較した「きつさ」の程度とその理由
他と同じくらい
病棟に実習に行く日数は少ないが高いレベルを要求されるので。
事前にしておくんだった・こうするんだった、ということ
自分が実習で何を学びたいのか、論文にどう活かしたいのかを明確にしておくべきでした。
この実習を振り返って
悩みながら実習を行い、論文を書き、パワーポイントで発表した経験は就職してからもとても役立っています。あの時がんばってよかったと思います
勤務経験を通じて

この実習経験の中で、今役立っていると思うことを教えてください。
呼吸器と循環器の密接な関係について学んだ知識
実習に向けて、事前に学ぶべきことを教えてください。
ICUの特性を知ること
応援メッセージなどあれば、是非
実習は必ず自分の力になります。がんばってください。
実習前に必要なことや、勉強しておいたほうがいいことなど、ぜひ先輩の体験を参考にしてくださいね!
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