【重要】WEBサイトのリニューアルとドメイン変更のお知らせ

【看護師のマナー】第30回 チームワークの大切さ-心得ておきたい職場での姿勢-のサムネイル画像
編集
竹股喜代子のプロフィール画像

竹股喜代子

亀田総合病院 前 看護部長

編集者の記事一覧
解説
金井 一薫(かない ひとえ)のプロフィール画像

金井 一薫(かない ひとえ)

NPO法人ナイチンゲールKOMIケア学会 理事長/東京有明医療大学 名誉 教授

解説者の記事一覧

新人ナースのための社会人マナーブック。今回は「チームワークの大切さ」についてお話します。


▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ
看護師のコミュニケーションとマナー


【関連記事】
* 【看護師のマナー】第26回 職場でのコミュニケーションの取り方
* 【看護師のマナー】第14回 自覚や責任をもって大人としての社会生活を送りましょう
* 【看護師のマナー】第29回 自分で勝手な判断をしない

主人公は患者さんです

看護は24時間継続して行われなければなりません。チームのメンバーが交替で看護にあたるのです。新人のあなたも、そのなかの一員なのですから、しっかり力を発揮していかなくてはなりません。

臨床現場では、実習と違い、自分ひとりで同じ患者さんをずっと看護するわけにはいきません。チームのメンバーみんなが、患者さんに同じようによい看護を提供するためには、チームワークがとても大切です。各自が個性を出し合いながらも、協力し合い、仕事を進めていくことがよい仕事、よい看護につながるのです。

ただ、自分の仕事だけに集中すると、視野が狭くなってしまいます。ほかの人がどのような仕事をしているのか、どんな状況なのか、常に周りの様子を見て、気を配る必要があるのです。そのようにしていると、看護全体が見えてきます。

自分はチームのなかのどの部分の役割を担っているのか、どのようにして看護がすすんでいるのかが、だんだんわかってきます。ときには自分の力不足を感じ、落ち込むこともあるでしょう。でもそれを自ら認めることができれば、必ずみんながフォローしてくれるはずです。

また、だれかが急に欠けたとき、困っているときに、自分のできる範囲内で協力をすることもできます。広い視野で状況を見る目を養うことが、重要なのです。

\ この記事をシェアする /

この記事に関連する記事