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大浦 紀彦(おおうら のりひこ)

杏林大学医学部形成外科 教授

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正しい歩き方で、高感度もアップ

ナースが顔をまっすぐ上げ、背筋を伸ばしてさっそうと歩く姿は、やる気に満ちあふれていて、見ているほうもすがすがしい気持ちになります。
たかが歩き方、と思うかもしれませんが、正しく歩けているかどうかで、他人に与える印象も違いますし、体調や体形も変わってくるのです。

それでは、正しく足を運ぶポイントを説明しましょう。

あごはやや引いて、10メートル先を見るようにします。そうすれば、自然に背筋もピンとなり、正しい姿勢が取れるはずです。
次に、両膝の内側をすらせるようにして足を運んでいきます。
このとき、足はまっすぐ伸ばし、両ひざがいつでも正面を向いているように。
そして着地は、かかとから。歩幅は、肩幅と同じくらいがベストです。

歩き方が悪いと、ひざや腰などに負担がかかるうえに、体形も崩れて見えてしまうもの。足早に、テンポよく歩きましょう。

座るときは、おなかと背中を引き締めて

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