人工呼吸器には、さまざまなアラームが備えられています。ここではそれぞれアラームが鳴ったときの対応の流れを解説します。
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人工呼吸器のアラームの原因と対応
酸素濃度アラームとは?
吸気の酸素濃度が設定された範囲を外れた状態を知らせるアラームです。酸素濃度の状態によって次のような危険性を予測することができます。
1. 下限よりも低くなると、低酸素血症を引き起こす恐れが生じる
2. 上限よりも高くなると、高濃度酸素投与に伴う肺障害を引き起こす恐れが生じる
なぜアラームが鳴るのか?
主な原因は、酸素濃度のセンサの異常です。また、まれに中央配管や配管端末器のトラブルが原因になることもあります。
人工呼吸器に酸素を供給する耐圧ホースが外れたり、中央配管からの供給が停止してしまったりした場合には、ガス供給アラームが優先されます。
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