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第3回 帰宅欲求のある患者さんへの対応のサムネイル画像
解説
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兼本 佐和子

医療法人武蔵野会 TMG宗岡中央病院 看護部摂食嚥下障害看護 認定看護師 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 日本静脈経腸栄養学会NST専門療法士

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帰宅欲求のある患者さんへの対応を事例を用いて解説します。


事例

  1. Cさん 女性 60歳代後半
  2. アルツハイマー病
  3. Cさんは独身の長男と同居していました。物忘れがひどくなり、妄想が出現してきたことから、介護が困難になったため受診。眠れていないようなので、治療のため入院となりました

初診時には、普通に対応ができていたので、認知機能はある程度保たれているように思われました。

しかし、夕方になると一変、「家に帰る」と言い出しました。

看護師が「悪いところがあって入院しなければいけない」と説明しても、「私は、どこも悪くないので、入院しない」と納得しません。

イメージイラスト

次は、対応方法について解説します。

帰宅欲求の背景を理解しよう

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