執筆
問題
小児用ルートを使用して、○○輸液500mlを60ml/hで投与する指示を受けました。
30秒間の滴下数はいくつでしょうか?

解答
30滴
解説
小児用ルートは1ml=60滴なので、
60mlの全滴下数は、60ml×60滴=3600滴となります。
3600滴を60分間かけて投与するので、
1分間あたりの滴下数は、3600(滴)÷60 (分)=60滴となります。
30秒間では、60滴÷2=30滴が正解となります。
【補足】
滴下数は以下の要因によって変化します。
- ●患者の体位
- ●関節の屈曲
- ●輸液ルートの圧迫・屈曲
- ●針の先端が血管壁に当たっている
- ●クレンメ・接続部のゆるみ
- ●輸液ボトルと刺入部位の落差
滴下数を正確に保つためには、適切な頻度で観察を行いましょう。
\ この記事をシェアする /














