ジギタリス中毒
じぎたりすちゅうどく
じぎたりすちゅうどく
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ジギタリス中毒とは、ジギタリスの連用や多量投与により起こる中毒のこと。ジギタリスは、主に心不全や頻脈性不整脈の治療に用いられるが、治療域と中毒域との境界が狭く、中毒をきたしやすい。
ジギタリス中毒では、食思不振、嘔気・嘔吐、下痢といった消化器症状のほかに、高度の徐脈や二段脈、多源性心室性期外収縮、発作性心房性頻拍など不整脈を引き起こす可能性もある。
林 洋
東京有明医療大学
(監修)
中村充浩
有明医療大学看護学部看護学科
(執筆)
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