膝蓋腱反射
しつがいけんはんしゃ
しつがいけんはんしゃ
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膝蓋腱反射とは、膝蓋骨の真下にある膝蓋腱をゴムハンマーで打診すると、下腿が前方に跳ね上がる反射のこと。深部腱反射の一つ。 臨床的には、ビタミンB1の欠乏や神経系の疾患の診断に利用される。脚気や末梢神経炎では、反応が弱くなったり、反応が認められなくなったりする。脳炎や脳内出血では、錐体路障害を呈する中枢神経障害で亢進する。
林 洋
東京有明医療大学
(監修)
乙黒千鶴
有明医療大学看護学部看護学科
(執筆)
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