プライマリーナーシング
ぷらいまりーなーしんぐ
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プライマリナーシングとは、ひとりの患者をひとりの看護師が入院から退院まで一貫して受け持つ看護方式のことである。
看護師の主体性や責任性の発揮、患者中心の看護を提供する看護方式として代表的なものである。 1970年代にアメリカのミネソタ大学病院から始まり、1977年に日本に紹介されたといわれている。
プライマリーナーシングでは、看護師の負担感が問題視されてきており、また、経験年数によって、提供する看護の質にばらつきが生じてしまうこともある。
看護方式には、プライマリーナーシングの他に、チームナーシングやモジュールナーシングがある。 モジュールナーシングを併用して、看護師の負担感の軽減、看護の質を補っている医療機関もある。
モジュールナーシングとは、日本で誕生した看護方式である。
1病棟内に2つ以上のチームを編成し、それぞれのチームはさらに数名ずつのモジュールに固定で振り分けられる。 看護師はそのモジュールの中でそれぞれの担当患者の入院から退院までの一貫した看護を提供することから、プライマリーナーシングとチームナーシングのメリットを組み合わせた看護方式といわれている。
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