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用語の説明

微温湯やグリセリン液などの洗浄液を身体よりも高い位置から結腸内に注入する処置。

指定量の洗浄液を入れたイリゲーターを1m程度の高さに設置し、肛門からチューブを挿入して洗浄液を注入する。通常のグリセリン浣腸の場合、薬液が直腸内に留まることが多いが、高位浣腸では高低差を利用して大量の薬液注入を行うため、結腸まで行き渡る。

適応は便秘の解消、大腸ファイバーや注腸エックス線検査の前処置、腸重積の整復など。腸管内出血、腸管穿孔などがみられるケースでは禁忌となる。

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