トレンデレンブルグ位
とれんでれんぶるぐい
とれんでれんぶるぐい
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トレンデレンブルグ位(Trendelenburg position)とは、仰臥位の状態で頭部を低くし、腰部を高くした体位。骨盤高位ともいう。
通常、次のような場合に用いる。
① ショック時、静脈還流が増加し、血圧が上昇
② 低比重による脊椎麻酔後
③ 婦人科での性器大量出血の処置
④ 出産時に臍帯下垂が発生した場合

永井良三,他:看護学大辞典 第6版. メヂカルフレンド社. 2013. p.1610.
林鈴子,他:第4章 活動・休息援助技術.系統看護学講座 専門分野Ⅰ基礎看護学技術Ⅱ. 基礎看護学3 第18版. 任和子,編.医学書院,2021, p.112-3.
医療情報科学研究所,編:看護がみえるvol1. 基礎看護技術 第1版.メディックメディア,2021, p.81.
松尾ミヨ子,他:ナーシンググラフィカ 基礎看護学③基礎看護技術. メディカ出版,2022, p.141.イラスト/こさかいずみ
林 洋
東京有明医療大学
(監修)
田仲珠恵
有明医療大学看護学部看護学科
(執筆)
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