カフ
かふ
かふ
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カフとは、気管切開チューブや気管内チューブの先端についている風船状のものである。カフチューブから規定量の空気をシリンジで注入すると、カフが膨らむ。カフの主な役割は、分泌物や食物などの気管内への流入(誤嚥)防止や人工呼吸管理中のリーク防止などである。小児では気道粘膜保護や気道の形状からカフなしのチューブを選択することがスタンダードとなっていたが、医療機器の開発が進み、近年ではカフ付きチューブを選択するケースも増えている。
林 洋
東京有明医療大学
(監修)
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