痰の吸引を行なう上でなんとなく行なっていることを再確認しましょう。具体的なポイントを解説します。
CDCのガイドラインでも勧告されているように、吸引チューブは感染リスクの面から「セミクリティカル器材」に分類されています。
吸引チューブは、基本的には滅菌された単回使用のチューブを使うことが前提となります。
気道分泌物によって汚染されたチューブを使うと、下気道に直接微生物を押し込むことになってしまいます。再利用することによるこのような感染リスクや、再使用のために使う消毒薬による粘膜刺激なども考慮すれば、再使用すべきではありません。
再利用する場合は、消毒後、新鮮な水道水でリンスを
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