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石川 環(いしかわ たまき)

岩手県立大学大学院看護学研究科 博士前期課程

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小島 直樹(こじま なおき)

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痰の吸引を行なう上でなんとなく行なっていることを再確認しましょう。具体的なポイントを解説します。


小さな入れ歯は外しておく

インプラントのように外せない義歯はそのままにしますが、外せる入れ歯は外してもらうのが基本です。万が一、外れて気道に入ったら危険だからです。

また、自分の歯であっても、グラグラして抜けそうな歯があれば、絹糸などで他の歯と結ぶなどします。こうすれば、抜けたとしても気道に入りません。

抜けそうな歯については、吸引開始前後に必ず確認し、抜けてしまうようなことがあっても、それがいつだったのかわかるようにしておくことが大切です。

吸引チューブを留置して再トライ

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