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第5回 みね子、新人研修を思い出す、の巻のサムネイル画像
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大浦 紀彦(おおうら のりひこ)

杏林大学医学部形成外科 教授

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みね子とSAKURAはナースステーションで、新人向けの病棟勉強会の資料について相談中。そこに新人研修中のスガオが就業時間後にやってきた。


桜先輩

あら、スガっち。どうしたの? 浮かない顔ね。

スガっち

あーいや、毎日研修ばかりでちょっと……。

桜先輩

スガっちはずっと座っていられないタイプですもんね。

スガっち

特に病院理念とか方針とか、もう退屈で。

桜先輩

はっきり言うわね。くまみーは新人のとき、どんな研修がつらかったのかしら?

みね子

そりゃ、看護技術ですよ。注射とか、人の腕に針を刺すことが初めてでしたし。

桜先輩

そういえば、いつまで経っても注射を怖がっていたわね。私の腕を貸したこともあったわ。

みね子

そうでした……。

スガっち

え、桜さんの腕で練習したんすか?

みね子

まあ、ね。

スガっち

じゃあ、今ではカンペキなんでしょうねー。

みね子

うっ……。

桜先輩

まあまあ、あまり先輩をいじめちゃダメよ。そういえば、新人研修に関するデータがあるわよ。ちょっと見てみましょうか。

※続いては、アンケートの結果を紹介していきます。

最もつらかった研修は「病院理念・方針・心構え」

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