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解説
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半崎 隼人

大阪府済生会中津病院 集中ケア 認定看護師

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Q.嚥下障害のある患者さんの食事介助をする際、誤嚥を防ぐために行うとよいとされていることは次のうちどれ?

  1. [1] 口をできるだけ大きく開けてもらう
  2. [2] ヘッドアップして頭を前屈させる
  3. [3] 食べる前に口腔のマッサージを行う
  4. [4] 一口食べるごとに水と一緒に流し込む

解答・解説は次ページ!

正答

[2]ヘッドアップして頭を前屈させる

解説

誤嚥を防ぐには、仰臥位のまま30度ほどヘッドアップし、枕などで頭部を前屈させる姿勢がよいといわれています。
これは、嚥下反応が遅れた場合でも、喉の角度によって食べ物の塊が後ろ側の咽頭壁を伝うように送りこまれ、誤嚥しにくくなるためです。

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