
看護師として行う医療処置は、実に多様で、病院や診療科によってもばらつきがありますよね。
その中でも、特に新人の時に経験しておくべきなのはどんな処置なのか、前回紹介できなかった医療処置や、新人さんへの仕事に対するアドバイスをお届けします!!

新人のうちに経験しておくべき処置 番外編
どの科でも行われる回数の多い「内視鏡検査」の見学
患者さん自身のケアが必要だからこそ。「腹膜透析」
仕組みも感染予防もしっかり学べる
。指導も大切で、根気強くわかりやすく説明する関わりも学べるから。
立派な技術の一つ「接遇・コミュニケーション」
とりあえず、
挨拶や礼儀を知っておいてもらいたい
。そうでないと、患者さんに対しても同じ態度をとることになる。 スタッフ同士ならともかく
患者さんにきちんとした態度がとれなければ、患者さんからのクレームやトラブルになる
。
看護師でも、知っておくべき!「入退院の流れ」
入院から退院までの流れを把握すること。
入院受けから事務処理、退院の手続きのこと、退院後の生活など含めた指導
なども。それを通して看護展開を行うこと。
このように医療処置についての意見が多く寄せられる中、処置ではないけれど新人の経験しておくべきことについての意見も寄せられました!
次のページで見ていきましょう!
処置ではないけれど…新人のうちに経験しておくべきこととは!?
あえて「たくさん怒られること」
やはりだんだん年をとっていくと怒られなくなるので、
たくさん怒られいろんな知識や技術を盗むことが大事
だなと思います。なかなかメンタルも強くなりますよ。
処置云々よりそっちの方が大事な経験。
たくさん叱られ失敗を繰り返して、振り返りをしっかりすれば、どんな処置でも出来るようになる。
先輩の技術を見る!
自分の病棟で行われる
看護技術は出来るだけ先輩のを見学
した方がいい。 そのためには日頃からマニュアルを読んでイメージトレーニングしたり、
滅多にない処置の介助は先輩見守りで自分が処置に
ついたほうが、身に付くと思います。
自分が苦手な処置は得意な先輩の手技を見せてもらうのがいいと思う。点滴のルート確保ひとつでも、
自分にはないコツや技を見て盗む。
「体験できる処置」はどんどん体験するべき!!
その病棟で頻度の多い処置や治療への関心と勉強・自己での下調べ&独り立ちも大切ですが、滅多に関われないような症例・処置・治療・検査などもあるはずです。 そういったケースに如何に接して学ぶことができるか、これは
自分のアンテナと学びたい意欲のアピールに尽きるのではないでしょうか。
基本的な清拭やオムツ交換からシャワー浴介助やら、足浴なんかはもちろん、その他行われる
医師の介助や検査なんかも積極的に体験して欲しい。
新人の頃に経験しないと、
2年目以降は次の新人さんに回されて、どんどん経験しないままに自分の経験年数を重ねてしまう
から。
新人のうちは、先輩に教えを乞える貴重な機会。
この機会を逃さず、様々なことを吸収する姿勢を持つことが大事ですね!
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