
どっちも正しい・・・?
みなさんは患者さんの体位を変えることを、何と呼んでいますか?体位“交”換、あるいは体位“変”換どちらでしょうか。両方使っている人も多いようですが・・・。正しいのはどっち?聞いてみました。
“変”換も“交”換も使っているナースが多い
「「体位交換」・「体位変換」どちらを使う?」とアンケートを取ったところ、以下のような結果になりました。
集計期間:2017-01-24~01-29 有効票:1,860票

「体位交換」を使っている方のほうが少し多いようですね。
まずは、「体位変換」を使うナースの声を見てみましょう。
体位“変”換を使う
動作を考えると体位“変”換
体位“交”換を使う
言うときは「体交」
変換のほうが言葉的には合っていそうだけど、
体交って言っちゃう
なー
職場で当たり前に使っている
言葉。
体位変換も体位交換も、どちらも間違いではありません。では、最も多かった意見とは・・・?
体位“交”換も体位“変”換も使う
書く時は体位“変”換、話すときは体位“交”換
体交は口頭では言いますが、記録には残しません。
正しくは体位変換、体位変換枕。
私だけでなく他の人も
「体位変換」と言いながら、略した時は「体交」と言ってる。本当だー。よく分からないですねー(苦)
個人的には看護必要度の兼ね合いもあり「全介助で完全除圧」「ベッド柵を把持させ一部介助で〜〇〇除圧」といった記録です。
呼称として2文字なら「体交」4文字なら「体位変換」
なんとも微妙ですね。( ̄▽ ̄;)
テキスト上は体位変換となっています。しかし業務上では、体交
とよんでいます。
ここ数十年まえの
教科書上では体位変換が正しいと表記されていましたが、職場の皆さんは先輩方で、体交と言っている
ので違和感なく使っています。
文章にすると体位変換ですが、言うのは体交
といいます。
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