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関 良充(せき よしみつ)

東京北医療センター医療安全管理室 室長(診療放射線技師)

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源 典子

国立がん研究センター東病院 外来 乳がん看護 認定看護師

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金澤 旭宣

北野病院 消化器センター 外科 部長

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佐々木 司

センター長/理学博士

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▼術前・術後の看護について、まとめて読むならコチラ
術前・術後の看護(検査・リハビリテーション・合併症予防など)


目的

術後は、以下の理由により肺・呼吸器合併症を起こしやすい状態になります。

1. 麻酔や鎮静などの作用によって分泌物が貯留しやすい
 2. 肺胞が虚脱し無気肺になりやすい
 3. 術後の疼痛や不安などにより呼吸筋が抑制されやすい

発生リスクは、術前から術後にかけて呼吸訓練を実施したかどうかで異なり、呼吸訓練を行っているほうが、発生の可能性が低いとされています。そのため、術後の呼吸器合併症を予防するためには、呼吸訓練が有効です。

呼吸訓練の対象となる患者さん

術後合併症の予防として術前に実施するので、手術を受けるすべての患者さんを対象に行われます。

特に、呼吸器合併症の危険性がある

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