処方薬の多い現在、正しい服用のためには薬剤師、そして患者さんの最も近くにいる看護師の支援が必要になってきます。内服薬を中心に服薬支援のポイントを紹介します。
患者さん自身が必要性を認識できるようなサポートを
治療効果を上げるためには、正しく服薬が行われることが大前提ですが、退院後の在宅療養でも、継続して薬物療法ができるように、入院時から「服薬支援」を行うことが求められます。
そのためには、薬効や副作用、用法用量の遵守、注意点などを、患者さんが正しく理解できるように説明していくことが必要です。
患者さんに伝えるべき主な項目は以下です。
- ●どんな目的で処方された薬か
- ●用量、服用時間、服用回数
- ●服薬忘れへの対処法
- ●副作用についての説明
- ●服用方法の注意点
- ●健康食品や飲食物との飲み合わせの注意点
\ この記事をシェアする /
















