執筆
Q. 12誘導心電図によるモニタリングが必要になるのはどのようなときですか?
A. 患者さんの状態が悪化したとき、あるいは呼吸困難や胸痛など心疾患を疑わせる症状を訴えたときなどです。心電図モニターでは判断のつかない場合は12誘導心電図で記録を行います。
患者さんの変化や訴えが、心疾患によるものか、そのほかの疾患によるものか判断がつかない場合があります。緊急と判断されるときは、その対応を行うことはもちろんですが、可能なら12誘導心電図を記録して、以前のものと比較すると診断の精度が高まり、むしろ迅速な対応ができます。
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