
昨年、点滴に異物が注入されたことが原因で入院患者が亡くなるという事件が起きました。
この際、「点滴の保管場所」が問題の一つとして注目されました。
では、実際に点滴はどこで管理されているのでしょうか?
今回、ナース専科にて点滴の保管についてアンケートを取りました。
2回にわたり、その結果を報告します。
Q1・点滴の保管場所はどこですか?
ナースステーション内が約4割という結果に
今回のアンケートでは、「ナースステーション内」という答えがトップでした。
それ以外にも「棚」「施錠棚」「カート」がステーション内に配置されていることも多く、それらも含めると過半数は「ステーション内」で保管されている、ということがわかりました。
→それぞれの保管場所についてのコメントに続く
「ステーション内」に保管しています
「管理する部屋」で保管しています
「棚」に保管しています
→専用の部屋の中でも、施錠の有無についてはばらつきがありました。
「薬剤部」で保管しています
「カート」で保管しています
「施錠つき棚」「施錠つき部屋」に保管しています
「病棟」で保管しています
いかがでしたか?
今回アンケートにて、病院によって点滴管理にはかなりのばらつきがあることがわかりました。
皆さんの職場では、どこに保管されていますか?
次回は「今回の事件を受けて対策をとったかどうか」についてお届けします。お楽しみに。
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